音楽と街・地域の魅力をこの週末、ぎゅっと一つのテーマパークに
【ONE PARK RIVERFES 2025】
出演アーティスト第2弾&日割り 発表!
ELLI ARAKAWA
MaRI
PUFFY
砂原良徳
[10/18 SAT]
DJ MOTIVE TRIO
ELLI ARAKAWA ★
PUFFY ★
RHYMESTER
砂原良徳 ★
SOIL&”PIMP”SESSIONS
[10/19 SUN]
FNCY (ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS)
imase
MaRI ★
Ramza
・~・ ONE PARK音楽顧問 社長 (SOIL&”PIMP”SESSIONS)より ・~・
ONE PARK RIVERFES in MINOKAMO 2025
第2弾アーティストの発表です!
PUFFY
1996年のデビュー以来、数々のヒット曲を世に送り出してきた国民的アーティスト、PUFFYが登場します。
プロデューサーの奥田民生氏とともに生み出すサウンドは、60〜70年代の洋楽やガレージロック、パンク、フォークなどの影響を感じさせつつ、日本的なキャッチーさを融合させた独自のスタイルを築いてきました。PUFFYは単なるアイドルデュオではなく、アーティスティックでオルタナティブな存在だからこそ、長年にわたって愛され続けているのでしょう。
今、彼女たちがどんなライブを見せてくれるのか、とても楽しみです。
ELLI ARAKAWA
東京を拠点にワールドワイドに活躍するDJ、ELLI ARAKAWA
硬質なテクノやディープハウスを軸に、トライバルに、そしてサイケデリックにとジャンルの枠を超え、グルーヴでミックスしていく彼女のプレイは、繊細かつパワフルで、オーディエンスをダンスの渦に巻き込んでいきます。
アンダーグラウンドな深みと、ポジティヴな空気感が絶妙に融合した彼女のサウンドが、リバーポート美濃加茂の空気を震わせる瞬間に注目してください。
MaRI
ブラジル・サンパウロで生まれ、美濃加茂市で育ち、現在も美濃加茂を拠点に活動しているラッパー、MaRIが登場します。
Awichの「Bad B*tch美学」では、AIやNENEと並んでフィーチャーされ、注目を集めた今もっとも勢いのあるラッパーの一人です。
社会へのメッセージや、自身のリアルな経験に基づく力強いリリックに、セクシーで優雅なフロウが重なり、聴く人の心にまっすぐ響いてきます。
そんなMaRIのライブを、彼女のホームタウン・美濃加茂で観られるのは、とても特別なことじゃないでしょうか。
砂原良徳
元電気グルーヴのメンバーとしても知られる砂原良徳さん。ONE PARK RIVERFESにDJでご出演いただきます!
彼の代表作の一つであるアルバム「THE SOUND OF ’70s」は何回聞いたか分かりません。精密で洗練された音色と、レトロフューチャーな世界観。聞いているだけで自分が街で一番オシャレな主人公になったような錯覚に陥る、ダンスミュージックの枠を超えた、人生のサウンドトラックとでも言うべき名盤です。
またマスタリングエンジニアとしても活動されている砂原さん。音響にこだわる彼が、美濃加茂でどんな音を鳴らしてくれるのか、楽しみにしています。